空に虹

主に発達凸凹の息子(小2、自閉症スペクトラム、ADD )と娘(2歳)のこと。批判されたくて書いてるわけではないので、スルーします。

担任の先生と面談

2学期に入って、学校での様子を知るため、
担任の先生にお願いして面談の時間をとってもらった。
最近は、授業に参加できていない時間が多いようだ。
興味があることは積極的にやっているらしい。

担任の先生は、息子の特性に理解があり、
スモールステップでの指導や、
課題量の調整などをしてくれているようだ。
息子の潜在的な能力もわかってくれている気がする。

連絡帳すら書いてこない息子が、
授業の板書をできるはずもないので、
高学年を見据えて、板書をカメラで撮りたい、
とダメ元で提案してみたら、
担任の先生は、やってみたいと好感触で、
管理職に掛け合ってみます、
と言ってくれた。

これはチャンス。
しかし、ただ、板書の写真を撮るだけでは意味がない、というか、
管理職からも許可が下りないだろう。
写真をどういかすか、
どういう効果を期待するか、
そこまで提示しないといけないだろうな。

次のステップはそこ。
というわけで、
明日の授業見学でいろいろ考えてくるー